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FX恐怖・強欲指数 ── 今日の市場は、怖がっているか

株のVIX(恐怖指数)のFX版が無かったので、作りました。リスク通貨の勢い・円キャリーの熱・ボラティリティ・トレンドの広がりを合成し、0(極度の恐怖)〜100(極度の強欲)の1つの数字にして毎営業日自動計算します。すべてブラウザ内で計算、データは送信されません。

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計算中…

推移

🔬 正直な読み方(ここが株のFear&Greedと違います)
①この指数は予測ではなく体温計です。「極度の恐怖=買い場」という逆張りの物語が有名ですが、当ラボの検証では、行き過ぎの逆張りが薄く効くのは高ボラ局面に限ってでした(判定△・ボーダー)。恐怖の日ほどボラは高い ── つまりこの指数が極端な日は「逆張りの痕跡が少しだけ濃くなる日」であって、「勝てる日」ではありません。
②一番実用的な使い方は攻めではなく守りです: 恐怖側に振れた日=ボラが高い日=同じロットでも実質大きい賭けをしている日。ロットを落とす目安としてどうぞ(相場の体温計のロット注意と同じ思想です)。
③成分と計算式は下に全部開示しています。ブラックボックスの指数を信じる必要はありません。

計算式(全部開示)

リスク通貨の勢い: 豪ドル/米ドル・NZドル/米ドルの20日リターン平均が、取得できた期間の中で何%の位置にあるか / ②円キャリーの熱: 豪ドル/円の20日リターンの同パーセンタイル(リスクオンで買われ、パニックで投げられる代表ペア) / ③静けさ: ドル円・豪ドル円の20日実現ボラのパーセンタイルの逆数(荒れるほど恐怖側) / ④広がり: リスク側5ペアのうち50日平均線より上にいる割合。
4成分の単純平均が指数です。データは欧州中銀の参照レート(1営業日1回更新)。
正直な限界を2つ: ①4成分は独立ではありません ── 豪ドルが4成分すべてに入っています(①豪ドル/米ドル ②豪ドル/円 ③豪ドル円のボラ ④5ペア中3ペア)。「4つの観点の合議」ではなくリスク選好を豪ドル中心に4通りの角度から見たものと読んでください。②パーセンタイルは「その日までの全履歴」の中の位置です。左端の点は母集団が小さいので、グラフの左と右で同じ「80」が同じ重みを持ちません。

本ページは教育目的の情報表示であり、投資助言ではありません。指数は当ラボ独自の合成であり、market全体の公式指標ではありません。売買判断はご自身で。